2015.10.01フレッシュネスバーガー新業態店舗「Crown House」オープン
ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を運営する株式会社フレッシュネス（代表取締役：紫関修、本社所在地：東京都中央区）では、フレッシュネスバーガーのフラッグシップショップと位置づけた新業態店舗「Crown House」（東京都吉祥寺）を2015年10月8日（木）にグランドオープンします。
「Crown House」は、フレッシュネスバーガーの新たな可能性を追求する店舗として、素材にこだわった上質なハンバーガーに加えて、ラインアップ豊かなサイドメニュー・アルコール類をご提供します。
より日常的にどの時間帯にもご利用頂けるブランドとして展開。
ランチにはハンバーガーを、ティータイムのひとときにはカフェやケーキも充実。夜はお酒とともに産地にこだわった新鮮野菜のサラダやリブロースステーキなどのグリル料理も楽しめます。
「Crown House」店名の由来：
フレッシュネスバーガーのフラッグシップ店としてプレミアム感を連想させる王冠の“クラウン”。
ハンバーガーのバンズの上部の呼び名“クラウン”。
ひとりでも、家族や恋人・仲間と一緒でも、気持ちの良い接客と落ち着いた雰囲気の居心地の良い店内で肩肘を張らずにゆっくりとした時間を過ごせる場所。
店舗デザイン
「日常に溶け込む少し贅沢な空間」がコンセプト。
外装はシックなダークブラウン。木目の扉を開けるとオープンカフェとしても楽しめます。入口には存在感のあるドリンクカウンターと上部の棚に吊られたキラキラと光るワイングラス。
重厚なレンガのアーチと温かみを感じる木の柱や壁。
テラスのカウンター、外を望める席、一人掛けのソファ席、ボックス型のソファ席など、その日の気分や用途に応じて自分の席をお選び頂けます。
壁面に飾られているアートも店内のアクセントになっており、自然に囲まれた文化が生まれる街、吉祥寺の空気感を大切にしています。
ハンバーガーの特徴
こだわり①【バンズ】
・日本酒の発酵酵母「酒種（さかだね）」を使用。
酒種とは、米と米麹を合わせて発酵させて作る酵母の事。この酒種を使ったバンズは、米の甘みや風味が増し弾力があるのが特徴。パン職人が1つ1つ心を込めて作っています。
こだわり②【パティ】
・オーストラリア産ビーフ100％使用。
サーロイン、肩バラ、モモ肉をバランス良く配合したビーフパティは、粗挽きにする事で肉の食感がUPし、噛むほど旨味が味わえます。1枚あたり約113g（クォーターパウンド）使用しています。
こだわり③【野菜】
・安心の国産野菜を使用。
お店で丁寧に仕込んだ新鮮野菜を使用しています。
店舗概要
■店舗名：Crown House（クラウンハウス）
■住所：東京都武蔵野市吉祥寺南町1-15-5伊藤ビル1F
■オープン日：2015年10月8日（木）
■営業時間：11：00～23：00
■席数：禁煙席50席・喫煙席（テラス席）4席
■店舗面積：99.3㎡
＜本件に関するお問い合わせ＞
フレッシュネスバーガー広報事務局
長沼・関根 所属：（株）トータル・オリジナル・プロデュース
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