2016.07.076月23日 十勝音更町にLow café ~ロゥカフェ~ グランドオープン
この度、株式会社ユニマットプレシャスは(本社:東京都港区、代表取締役:髙橋洋二)、可否茶館ブランドの第17番目の店舗として、2016年6月23日(木)に十勝音更町の複合施設クロスタウン内に、「Low Café」(以下ロゥカフェ)をグランドオープン致します。
可否茶館は1971年に札幌で開業し、札幌、小樽を中心に店舗展開するコーヒー専門チェーンです。豆の直売・喫茶・カフェで15店舗を展開、開業から45年目の今も「おいしいコーヒー」を追及し続け、焙煎したての希少価値の高いコーヒーや高品質の産地・農園指定のコーヒーを販売しています。
今回、十勝音更町にオープンするロゥカフェは、今までの可否茶館とは異なる新スタイルのカフェです。北欧風の店内には暖炉を設置し、お洒落な空間を演出します。ドリンクメニューには、スペシャリティコーヒーを中心に、アルコール類も取り扱います。味わい深いコーヒーとスイーツのほか、十勝ブランドの食材をふんだんに使用したピザやパスタ、お肉料理などフードメニューも充実させました。女性お一人でも、小さなお子様連れでも、ご家族やご友人とでも気軽にお越しいただけるカジュアルスタイルのカフェです。
Low Café (ろぅかふぇ)
〒080-0301
北海道河東郡音更町 木野大通西13丁目1番11 クロスタウンおとふけ内
可否茶館とは
可否茶館は44年の歴史を誇り、札幌を中心に店舗展開する老舗の珈琲専門チェーンです。
コーヒー創りに適していると言われる、冷涼で湿度が低い気候風土と美味しい空気の環境に可否茶館・小樽ファクトリーはあります。
ここでは職人の技術が必要とされる直火焙煎方式をあえて採用しています。
生豆の特徴を引出しやすいこの製法を行うことで、コクと深みはあるのに余分な苦味のない、豆本来の風味が際立つ本物の味を提供し続けています。
焙煎は機械で行っていながらも、工程のほとんどが人間の感覚を重視した手作業で行われています。気温差などによって毎日焙煎時間を変えなくてはならないため、熟練の職人にしかできない作業なのです。
この手間暇かけた職人たちの作業によって、ずっと変わらない香り立つコーヒーの美味しさを守っているのです。
このプレスリリースに関する読者・お客様からのお問い合わせ先
株式会社ユニマットプレシャス キャラバンコーヒー事業
可否茶館 Low Café 担当:太田
〒064-0804 札幌市中央区南4条西9丁目1006-12 6F
TEL:011-252-7622/FAX:011-252-7628
Mail:m-ota@kahisakan.jp